7時に起きて昨夜のブンブンを見に行くがなにもいませんでした。
今日は9時半からジャングルトレッキングです。
世界最長のキャノピーウォークウェイにわくわくです。
途中、木登りトカゲや、コブラなんかも、いました。
人数制限しているし、毎日点検しているので、安全とのことです。
下があまり見えないので、高所恐怖症の方でも、大丈夫ではないでしょうか。
ポーリンのキャノピーウォークウェイより、下が見えなくていいかも。
ご自身の判断におまかせします。
キャノーピーを歩かなくても、次のTeresek Hillへ行けます。
出発時間が遅いので、鳥を見ることはできませんでした。
団体行動なので、自分のペースで歩くことができません。
皆さんお若い方ばかりで、丘登りは私はついていくことができませんでした。
日頃の体力作りが大切ですね。
でも、大分きつい山道と感じたのは私だけでしょうか?
とうとう、頂上まで、行けませんでした。
休憩していたところにミケリスがいました。
登頂された方いましたら、是非、お写真ください。
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トカゲ
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CANOPY WALKWAY 入口
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CANOPY WALKWAY から
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CANOPY WALKWAY
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CANOPY WALKWAY
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Teresek Hill
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ピーコック・リーフ
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板根
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ホテルの食事 チキンライス
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午前中の山登りで、すべての体力を使い果たし、
午後、ラタベルコ LATA BERKOH へ行くツアーをキャンセルしてしまいました。
ボートに乗り、バードウォッチングしたり、滝を見たり水遊びができるところへ行くのです。
一応、monitor lizard, river otter, eagle, hornbill, heronを見ることができるようです。あくまで、運がよければですが。
すみません、この時間昼寝タイムとなりました。
夕方、対岸のレストランへ行く。
今日のレストランではハエの攻撃に遭いませんでした。
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ニャンコ
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チョウ
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ガの仲間
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ブーゲンビリア
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ナシゴレン
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爆弾アイス
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8時からはナイトサファリです。
クアラタハンの街のすぐ横のアブラヤシのプランテーションの中を4WDの荷台に板を2列掛けて7人で出発です。
隣の人とお尻がぶつかってしまいます。
舗装された道路を行くと、ワシのような猛禽類、あと、なんて言ったかなー。鳥の種を私は聞き取れなかったです。
プランテーション入口にメンフクロウがいました。
シベットは遠くてよく見えませんでしたが、
ビデオのナイトショットで、ようやく確認できました。
それ以降は特に際立つものは見られず、ちょっとがっかり。
運が良いと、ネコ系や、スローロリスも見ることできるそうです。
対岸のツアーは、4WDの荷台に大勢の方が立っていたようでした。
車が数台つながり動物観察どころじゃないですね。
そのあと、ゴム園の中に入ったけど、大きな蜂の巣しか見ることできませんでした。
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Barn Owl メンフクロウ
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シベット
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アカガオサイホウチョウのメス
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カエル
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シキチョウの ネグラ
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バッタ
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